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2023年 12月05日

木のビールはじめました「キノワホクリク」

石川・富山・福井の地域木材の連携事業「キノワホクリク」始動!

北陸3県の木材屋「石川県のフルタニランバー、富山県の岸田木材、福井県の水口木材」は、

各県産材を連携し活用する事業「キノワホクリク」を始動しました!

左から水口木材㈱水口、フルタニランバー古谷、岸田木材㈱岸田

北陸3県の木材連携事業「キノワホクリク」とは?

活用するのは3県の地域材で、主に各県木の石川県「能登ヒバ」、富山県「氷見スギ」、福井県「越前マツ」等です。北陸3県は全国的にも優良な「スギ」の産地としても知られており、木材活用の更なる普及を目指します。

これまで県産木材の取組は県単体が多いですが、単県事業と捉えずに県同士の木材屋が手を取合い連携し木の輪を広げ、地域材の活性化に繋ぎます。また、これまでにない業界とのコラボを通じて『新たな木材の利用シーン』を開拓し、山の課題や木の価値を多くの人々に伝えることも目的としています。その商品は消費者に身近な物にこだわります。

日本の里山の今

森林に人間の生活(手)が加わり、伐採と還元を繰り返す「持続可能な環境」を、里山と呼びます。「豊かな自然」と言うと、人間の手から離れた印象を受けますが、里山は人間と自然が築き上げた絶妙なバランスの上に成り立っています。

ところが近年、日本国内の林業は衰退の一途を辿っています。林業だけで生計を立てるのは難しく、後継者不足も深刻化しているのが現状です。このまま山離れが進んで里山の管理が行き届かない状態が続くと、明るい林内を生息場所とする植物かが減り、食料を失った動物たちが人里に現れて田畑を荒らし、農業にも悪影響をもたらします。長い年月をかけて人と自然が最適なバランスを築き上げてきた里山を守るためには、地域の木材利用を促進し、需要を増加させることで「林業を活性化」させる必要があります。

キノワホクリクはこの里山を守ることを第一に考えています。地域同士が手を取り合うことで、この木の輪を全国へ広げていくことが目標です。

プロダクトについて   

1.クラフトビール

クラフトビールの一種「バーレイワイン」を各県の木と共に醸成した「森のビィル」を発売します。各樹種のウッドチップで香りづけしています。

能登ヒバは石川県で7月10日に先行して発売しましたが、今回、福井県の県木「マツ」を活用した「まつのわ」、富山県の県木「スギ」を活用した「すぎのわ」もラインナップに加わり、3県の商品が出揃いました。杉は「さわやか」、松は「リラックス」、ヒバは「はなやか」な味をイメージしました。

価格は1本800円(税別)です。

2.アロマウォーター

各樹種の持つ香りを活かし、ルームフレグランス用のアロマウォーターをリリースします。

1本250mlで1本2000円(税別)です。

企画をする木材屋は?

北陸3県の木材屋「石川県のフルタニランバー、富山県の岸田木材、福井県の水口木材」は、

各社、木の価値を届ける為、新しい事業展開を行っています。

そんな木材業界の新時代を切り開くパイオニアの代表3人が、今後木材の常識を覆す新商品展開、リリース企画を続けていきます。

商品は各県の木材屋の窓口もしくは各社ECサイトで発売中です。

                       

本件に関するお問い合わせ先

[専用サイト] https://www.furu-tani.co.jp/kinowahokuriku/

福井県:水口木材株式会社 担当:水口

[TEL]0776-27-1150 [E-mail]info@mizuguchi-wood.co.jp